10月末、児童発達支援事業所「まふぃん」のカワイイおばけ👻たちが遊びにきました♪
2~5歳の子どもたちはまだ余り人と接し慣れてなくて恐る恐るでしたが、
小学生から上の子どもたちはスッカリ慣れた様子で参加して下さった住人さんに話しかけていました。
住人さんから「このマント自分で作ったの?カッコイイね!」「何年生なの?」と聞かれても恥ずかしがることなく答えていました♪
ハロウィンイベントは、楽しむだけでなく年齢の違う人との接し方、話し方を子どもたちが学ぶ場にもなっています。今回はお菓子を貰うだけでなく、ある女の子はストローで作った魔法のステッキを配っていたのが印象的でした💕
お互いを思いやる心は、年が違っても大切にしたいですね♪
(事務局 福原)